【DAY】2025/6/15
【レース】ニセコクラシック2025 140km
【リザルト】age19-34 22位/124人出走(UCIメダル獲得)

【コース】140km 2370mUP
来年世界選手権のコースとして使用される事もあり、コースが見直し。
いつも序盤にあって勝負が掛からないパノラマラインがレース後半70km地点にからに変更。
これにより登り区間が21km、870mUPとかなりのハードコースかつココが勝負を分ける様なコースとなった。
更にはラスト20km地点に4km、300mUPと長い坂も。
後半短い坂の連続を求めていた自分としてはキツイコースプロファイル。
【コンテンツ】
目標は入賞
昨年の3位入賞がまぐれじゃない事を証明したい。
〈レース前〉
金曜、早朝発の便で入りレンタカーでまずは宿まで。
同行者のpromotion&Athletesで最近E1での活躍が光るイクミンと練習仲間のLinkVision梅ちゃんと車上からコースチェック。
土曜も念入りにコースチェックしながら漁港で魚見つけたりケムシ捕まえたりしてほのぼの。🐛


ウェアはビオレーサードリームチームジャージ。ポケットが複数あったので細かいものとゴミは外ポケットなど使い分けられた。
ドリームチームで富士ヒルを登ってきた勢いでアンヌプリを登っていきたい所存
鼻通り良くするため?イクミンオススメの鼻毛脱毛笑
早めの晩飯でカーボローディングをして20:30就寝。

なぜか全然寝付けず、目を瞑っていただけで起床時間の3時まで時間が過ぎるのを待ってた…サイアク
朝飯には以下を摂取。
・パック飯1つ
・バナナ半分
・ヨーグルト
・アミノバイタル(レース30分前)
体重は52kgピッタくらい
〈レース序盤〉
6:30スタート
取り敢えず走りやすい前方へ出る。
どうやらリアルスタートとともにMinervaAsahiの小嶋選手ら2名が飛び出した様子。
前方ではロードレース男子部の樹君も飛び出したそうに。で何度かローテ回しているうちにちょい飛び出しから他1人を引き連れて逃げ出した。
序盤なので見送りし、前方で談笑しながらサイクリングを楽しむ。
梅ちゃんが「ほこうしゃー!!」と集団に声掛け。
大きな集団では声かけしてトラブルに備えたい。いいぞぉ
レース中に現れた「ほこうしゃ」は逃げた選手の1人でおトイレタイムしてた。スタートして5kmちょいなのに面白すぎる
警戒していた10km地点の2連坂はまったりペースでホッとした。ここでカチアゲられて人数が激減したらヤバ面白いレースになったかもしれない。
後は登りが始まるまで50kmサイクリングの始まり。
最初のフィードゾーンはパス。
(捨てるゾーンで正しく捨てない選手がおって悲しい)
ところどころあるコーナーや急坂は反応出来るように前に位置する。
蘭越折り返し区間は農道&橋で幅員がかなり減少するのは確認済み。集団のトップで入り立ち上がり加速してちょっと嫌がらせ。
あとから聞いたが、後続は詰まりに詰まり、落車も発生した様子。危ない区間は前に上がるのが吉だ。
蘭越の直線で全く逃げが見えない…4分とか差がついている様子。向かい風なこともありペースが上がらない。68km地点のスプリントポイントは諦めだろう。
〈レース中盤〉
70km地点、いよいよ勝負が始まる。
緩斜面に入りペースが上がり集団は縦伸びしだす。
先頭付近はペースの上げ下げで中切れが出来そうだったりキャッチしたり。
中切れには反応出来る位置で焦らずペースをキープする。
ペースは2024年時よりほんのちょい遅いくらい。
大きな動きはなく、旧80kmカテKOMを越えパノラマラインのコースに入る。
練習仲間でありニセコまで一緒に積み上げてきたパラティアムTOKYOの三浦さんもいる、しかしキツそうだ…
声掛けして鼓舞する。
80km地点のフィードゾーンで前に詰まりながらもなんとか受け取り完了。
先頭集団がここから動き出しペースアップ
補給で遅れた分を取り返し、中切れに気をつけつつ登る。5倍はいったりいかなかったりな強度感?
登りが長い…ずっと逃げていた樹君もキャッチ。頂上まで残り5km、地味なペースの上げ下げがあり、結構キツイ。
TRYCLEの高山さんや霜出さんとも鼓舞しあう。
がラスト1kmちょい、KOM狙いの動き等もありペースが一気に引き上がる!
遅れないようダンシングで加速、アレだけいた集団の多くのメンバーがここでリストラされた。
34人が先頭集団で通過。自分はムリしきらず30番目程。UCIメダルが31位までだったので、パノラマラインを先頭でクリア出来たかが分水嶺となった。
下り始めはゆるゆる補給タイムでちょっと一休み。
後ろジョインしてきそうだなぁ、とか思ってると若干集団が伸びだす。
ちょっと危険を察知し、コーナーやサグ部で突っ込みポジションを前々に。
案の定下りも強い選手達がペースを上げている。
ログをみたら区間10分平均で68km/hを越え、ディスクブレーキのありがたみを痛感。
この下りで引き離された選手も多かった様だ、軽量な自分は特に注意したい。
〈レース終盤〉
下りきって残り35km
同行者のイクミンはしっかり生存。
自分はなんてこと無い登りで攣りの予兆、想像以上に登りのダメージあり。
3段坂で元アーティファクトの石井選手がアタック。
休むダンシングで攣りを誤魔化しなんとか耐え耐え
集団は32人位か、まだまだかなり多いぞ…
ラスト20km地点の4kmの勝負坂
最後の補給を受け取り登りに入る。
4倍ちょいなんだろうがそれでもキツイ…
1人また1人と集団から消えていく。
イクミンも呼吸が荒く限界域、自分も声掛けする余裕はなかった。
残り1kmちょいか、直登区間で地味にペースが上がる。
攣りを誤魔化しながらの走りではついていけず自分もここで脱落…
20人程の集団はそのまま行ってしまい、ALDINAの方、シモジマンさん、昨年チャンピオンのイナーメ島野君と4人パックで走る
前は追いつかないだろう、少しでも順位を上げるべくこの4人の中で先頭を取ろうと切り替え、
スプリント力のあるシモジマンさん島野君がいるのでスプリントには持ち込みたくない。ALDINAの方の踏みが強く、ラスト4km地点でスプリンターのシモジマンさんが居なくなり3人に。
セブンを曲がってラスト1km、ALDINAの方が出し切り後方に沈み、島野君と競り合いたくない自分はローソン前で早駆けし、スカスカの足で1名オマケで抜いて22位でゴール。
ゴール後は先頭争いにも加われず何もできなかった悔しさと情けなさで涙が止まらなかった。
レースで負けて泣くのは初めて、次にぶつける。
動画を見たら、勝負坂を越えたラストの熾烈な優勝争いは熱すぎた。ここに加われるとどれだけ楽しいか。
〈レース後〉
イクミン、パンク梅ちゃん、三浦さんとご友人さん含め、ジャンキーなピザ!

夜は美味しい物を食べる気持ちも湧かず、お通夜みたいにセイコーマートとマックスバリューのつまみを食べて呑んでたら、ウィンディー筑波、TRYCLE、銀輪の皆さんが集まり宴会に!笑
時間を忘れて楽しめました、ありがとうございます☺️✨
最終日はイクミンと観光!
初ニセコとして一緒に参戦してくれたイクミンありがとう!想像を越えたクレイジーさで常に笑いの絶えない旅だった。






ひとまず世界選手権の切符は勝ち取れたので、アマチュアの世界一を決める大会、10月のオーストラリア世界選手権に出場だ!💪
次の大会はもっと戦えるようになるぞ🔥

【補給】
・水500ml
・水500ml+CCD40g+MD40g+塩タブ✕1
・EXPLOSION ポーション✕4
・マグオン✕1
・水250ml+CCD40g+MD100g+塩タブ✕1
・塩ジェル✕1
・カフェインジェル✕1つ
(受け取り)
・水500ml✕2

上記の補給でCCD水を200ml弱残す程度。
トータルカロリーは約1500Kcal
かなりピッタリ目だったので同距離レースは上を基準に組み立てたい。