ついに出場してきました、アマチュア世界一を決める戦い、グランフォンド世界選手権!🔥
お仕事繁忙期での参加だったので準備不足など否めませんでしたが、今後のために海外のレベル、海外レースに出場する流れも把握したかったのでよかったです。
【DAY】2025/10/19
【レース】UCI Granfond Champion age19-34
グランフォンド世界選手権@オーストラリア_ローン
【リザルト】68位/181人出走 (TOP差9分6秒)
想像していた登り地点で呆気なく千切れました…
せめて25%以内入りたかったけど、まだまだこんなに上に人が居るのかぁ🤔


【コース】131km 1,920mUP


(コースの赤マークの部分で千切れました。もうちょい粘れれば先頭集団完走もあったかもしれません)
①スタート直後に1発緩やかだが、長めの登り
前日に半分まで試走
②下ってからは次の登りまではほとんど平坦
③中盤に2発の登り
ちょっと下ったあとの登り返しからが急
④終盤海沿いを40km
想像以上にアップダウンがキツイ
獲得標高も高くないので平坦コースかと思ってそんな減量に意識していなかったがヤバそう…
旅程がぱつぱつで試走できなかったのは痛い。
今後は車で試走できるよう1日分多く休みを取りたいところ。
またこの時期のローンは日の出が6:00過ぎと遅め、乾燥しており気温の変化が激しすぎたので、当日自走アップで会場入りは断念した。
【コンテンツ】
①レーススタート
宿泊先のワイリバーの街からレンタカーで会場入り
みんな速そうに見える
日の出は遅め。天候が心配だったけどちょい曇り気味で雨は平気そう。
空気が乾燥しており出走までにのどがかなり渇く
みんな整列が早く、ほぼアップも出来ずバタバタと並んで後方。13列目/16列くらい?後ろ人のハンドルがケツに当たってる密集度


(7:15スタート 〜 序盤)
ローリングもなくイキナリよーいどん!💥
みんな爆加速!
スタートして500mで10km400mUPの第1関門登り
うまく上がれて入り口頃には前30番程の先頭の動きが見える位置に。

斜度的にドラフティング効くから平気かなと思ってたけど序盤は5.5倍弱位?トータルで5倍ちょい
入りから太ももが張っていて痛みを感じ今日はヤバい。
世界戦に来るレベルなので当然こんなのでは人数が減らない。
三浦さんに聞いたら「コレはまだユルイです」と…
ちなみに自分が見た落車は登りの中腹、目の前「なんでこんなとこで?」って1回のみ誰かハスったか
今日の感覚的に最後までは残れない、集団で走って千切れて終わりはつまらない。
なので下りでポーランドの選手ともう1人と一緒に飛び出し。
その後も下りや平坦で緩んだタイミングで何度か飛び出して思い出作り…🥹ポーランドのロングヘアーの方が積極的、多分国でまとまり組織的に動いている。

あとレース中、結構日本語で話しかけてくれる😳✨
外人選手に「チイサイ〜!」っ言われた笑

んで40km位でサイコンマウントがガタガタ緩みサイコンを外して走るハメに(マップが見れない…)
内陸方面は道が直線的でシンプル、ただっ広い平原が続いているので心配は無さそうだが距離と勾配読めないのはしんどい。
②レース中盤
山間部の入り口で補給ゾーンを見かけた。
ボトル渡しの人は立っておらずどっかの自国サポートの方が数人だけ。テーブルにバナナが並べてあったけどどう食うねん(笑)
「ボトルは受け取れない」その前提で走っていたので問題なし
徐々に斜度が上がり段々と縦伸び
多分中盤の2個目の登り。

この辺で中切れしだし、ヤバみ!
他の選手、三浦さんとも強調しあい、アップダウンでなんとかジョイン
ちょい下り3つ目の短めの登り
斜度が結構急な坂が加わり、ここで勝負終了
70km地点くらい
三浦さんもちょい先で千切れ4〜5人のパックで走ってるのが見える。
自分も後方から来たオレンジウェアの190cmはある様な大柄選手、洋風BANBANさん(勝手にお名前拝借すみません…)とチョビ髭のマリオっぽい人と3人に。
4.5〜4.7倍くらいだと思うけど前のパックとの差が縮まらない
洋BANさんが強く長引きしてくれる、マリオは登りで離れ緩斜面で追いつくを繰り返す
オーストラリアの選手(以後AS)を広い4人で下りへ。
この日は爆風日、大柄な洋BANさんとASは爆速で下るが自分は風で吹っ飛びそうになり中切れ。
林間では爆踏みで下ってるのに距離が縮まらず海沿いに出て登りで足を使ってジョイン。若干前も待ってくれてマリオも無事ジョイン
③レース後半
ここからゴールまで絶景海沿いグレートオーシャンロードのアップダウンを丁度40km。絶景だがコーナーが緩いのでずっと足を回していられる。


ここで外人選手の強さを体感!
風は向い風-横風の中、みんなめっちゃ踏んでいく!
下ハンじゃないと振り落とされる、車間を空けたらジエンド…
三浦さん含め千切れてきた選手を回収しながら7人程に。後から合流したマチュー・ファンデルプール見たいな選手が登りの度に爆アゲしていく。
「トゥーストロング!😫」って言いながらちょくちょくローテキャンセル界隈に、


他のメンバーも「Please…」とか言いながら消えていく…頼りのJAPAN仲間、三浦さんも「あぁぁぁ…」とか細い声を最後に消える…マチュー許さん🥲
残り15km程、5分差スタートのage35-39の優勝争いの3人組が乱入😳!
展開の邪魔にならないように走るが速度が一気に引き上がる。というか優勝争いの3人ヤバすぎる、坂の度にアタックの打ち合い💥
必死に食らいつくがゴールの1km前のコーナーで洋BANさん早駆け。他メンバー登り返しのカチアゲ合戦に着けず中切れ。
前6人程、スプリントの牽制に追いつけるかと思ったがムリ。マリオが引きで尽きたとこで前に出たら、登りでノーノー言ってた緑パンツがスプリントはかっ飛んでいった。大きく引き離されゴール🏁
にしてもゴール前の人集りや声援が凄い😍✨
さながらプロ選手になった気分
千切れてからずっと一緒に走ってくれた洋BANさん、最後まで粘ったマリオとハイタッチで健闘を称え合う。ホントありがとうございました🙇♂
会場の熱気、賑わいが凄かったです。
来年の世界戦会場は日本!
予選通過して出場したいし再来年のフランスにも出場したい☺️またがんばろ
【補給】
水750ml
カーボ水750ml(CCD50g、MD50g)
ソフトフラスク300ml
(XPLOSION ポーション✕3、CCD30g、MD30g)
ボトル受け取りは期待していなかったので大きめのボトルで。レース時間が短かったのでフラスクは1/4ほど余り、水もちょい余った。保険にマグオンジェル1個
【機材】
バイク:SL8 S-WORKS
ホイール:特注ファースポーツ
コンポ:デュラ、アルテミックス
【旅行記】
事前に立てておいた旅程は以下、大体この通りになったけど、試走と観光も兼ねると最低でもあと1日欲しかった。
自分の思い出記録も兼ね、これから海外レースに出たみたいって人達のために、イメージをつけていただくべく少しでも思い出と情報を残します。

また、バイクの梱包には以下の記事をご参照ください。
①1日目
フライトのシンガポール空港乗り換えが40分を切っており乗り換えのターミナルを知り合った日本人と全力疾走して滑り込むというハプニングはあったものの、なんとかメルボルンにお昼到着。

メルボルン空港でイナーメ香川さんと待ち合わせ。
空港で写真を撮って、オーストラリア旅行スタート
事前に予約していた空港レンタカーで会場へ。
ハイエースでバイクも楽々入る。

高速道路は無料で、日本で言うバイパスのように普通に入れる。左ハンドル左側走行なのでスムーズ。
途中SUBWAYで昼メシ

会場であるローンまではメルボルンから200km程あるので、なんだかんだ会場着は17:00頃
海沿いのドライブは最高🌊


受付が17:30までだったけど、これから合流する三浦さんが代わりに済ませてくれて助かった。
仲間がいると大変心強い

バイクを組み立て、軽く足回しをして買い出ししてからローンの15km程先のワイリバーのホテルへ
ホテルは崖のようなところにあり、見たことないようなエグい坂で車が横転しそうで生きた心地がしなかった…😇リゾートペンションで眺望は最高!

ホテル前のユーカリの木には野生のコアラ🐨

寄ってくる野生のオウム


晩ご飯は加藤さん、三浦さんご夫妻に色々作って頂け大変感謝!レンチンご飯で済まそうとしていた自分と雲泥の差。

②2日目
車でレース会場入りして出走
ツールで見るような人ばっか、日の出綺麗!

オーストラリアウェアかっこよかったなぁ


レース終了後は16:30まで交通閉鎖されているので、昼食を食べたり会場の雰囲気を満喫!
(レース後もサイクリングイベントなどやっている様子)

ぱやおさんと海沿いをサイクリング🌊
夕食はアルコールも入れてお疲れ様会!☺️
カンガルーのお肉も食べました🦘
③3日目
朝から三浦さん特製パンケーキ🥞う、うまい😍

チェックアウトして、海沿いに車を停めて南西のアポロベイという街まで香川さんとライド



途中にハリモグラおった!

サンドイッチを買って
海でガブリ!最高のロケーション


海水浴しようとしたけど冷たすぎて無理だった😇
グレートオーシャンロードのチョコレートファクトリーでチャンキーなアイス🍧デカすぎっす…笑


レンタカー返して空港ホテルにチェックイン。
空港で最後のディナー。もう脂っこいのは嫌だとチキンなんちゃら頼んだらバーガーかよっ…

早朝の飛行機で帰宅しました!
機内食にワクワク
④かかった費用類


※滞在中のお支払いはすべてカード決済だったため、現地での現金換金は不要でした
【最後に】
これまでいろんな大会に出てきたけど、UCIグランフォンド世界選手権はまた別格でした。 世界中から集まったサイクリストたちと、最高の景色の中を走る、それだけでも十分すごいのに、選手や観客、会場の熱気がすごい。
スタート前の緊張感、沿道の声援、フィニッシュ後の達成感。
全部が濃密で、まるで自信がプロ選手になったようであり映画のワンシーンみたいでした。
そして自国の仲間とともに国を代表するジャージを着て走るというちょっとした緊張感。 背中にJAPANを背負って走ると考えると自然と気持ちが引き締まりました。
サイクリストなら、ぜひ一度はこの舞台に立ってみてほしいですし、 挑戦する価値は間違いなくあると思います。
気軽にフォローしてくれたらうれしいです
(^▽^)/{ではでは…
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競技に取り入れて良かったものは以下にまとめています。
https://room.rakuten.co.jp/room_yoshitaku_recommend
~プロフィール~
自転車を通じて得られた経験や出会いを大切にして、自転車ライフを楽しむサラリーマンライダーのブログです。ロードバイクやシクロクロスをメインに(たまにマウンテンバイク)、走行記録の振り返りや備忘録的に学びを整理しています。
活動がどなたかのタメになれば幸いです。
<裏テーマ:マッチョで脱げるカッコいい体作り!>