「ツール・ド・おきなわ140km」準備の備忘録を
【決戦ホイール】
attaqueのホイールは体感、凄い回転良いんだけど少々重いのと、ブレーキの効きが悪い。
サーキットコースならアリ
やっぱ多少不便でもチューブラーで軽いENVE ses3.4をチョイス。アップダウンのロードレース向けだし、何よりカッコ良い👍
コルサG+のタイヤ幅23mmを前後付けていたけど、たまにグリップに不安感。
安定性と転がり抵抗減を意識して、後輪だけ25mmに付け替え。
どうせなら前後黒にしたかった。
このリムハイトにバルブエクステンション…
空気入れが使えずやむなし
メンテしたけどちょっとハブの回転が重い。
今度セラミックベアリングに更新したろ
あと、ついでにコラムカットにKCNCのヘッドキャップにして汗対策&イメチェン
思ってたゴールドと違ったわ、
【コース対策】
ストラバのライブセグメント機能使って、幾つかの勝負ポイントをサイコンへリンクさせる。
ポイントの距離、地形、走行地点がレース中に把握出来るのは精神的に安心。
先ず最初のトンネル?辺りの位置どりで落車が起き易いとの事で、注意したい。
で、スタートして海岸線を進み15kmくらい?
メイン、18分程の「普久川ダム」の登りが⛰
ここで付いていかなければマズイ。
勝負が全て終わる😱登り苦手…
最低でも体重比4.5倍〜程とどっかで聞いた。
4.5倍だと、
通常時55kg→248w
良い時53kg→240w
理想52kg→235w
FTP低いんで、最低でも53kg位で臨みたい。
食事制限は好きじゃないので、走行距離落とし始める2週間くらい前から、気持ちだけ調整しよう🍚
んで、沖縄北部をぐるっと周り、「奥の登り」
その後に海岸の平坦もあって緩むらしいので、適当にパスしたい。
2本目の「普久川ダム」がヤバそう…笑
何とか残りたい。
そして、2回目のダムを下って10km程?で現れる「学校坂」強度がグッと上がるとの事。
5分6倍弱とか吐きそう
後は短めなアップダウンがいくつもと、脚を削られるコース🚲
で、トータル獲得標高2000m超え
まぁ、何より心配なのが「補給」
普久川ダムと慶佐次でボトルを受け取れるとして
補給食って何がどれくらいだと良いのか?
エンデューロレース、ジェル1個と羊羹位しか使ってなかったからなぁ
取り敢えず、大会近くなったら考えましょ!笑
ここまで準備してきたが、今までパフォーマンスや練習へのモチベも上がったり下がったりと、ハッキリと強くなってるのか分からん。
まぁ、現在の実力で何処までやれるのか試す良い機会だと思う。
泣いても笑っても残す所、2週間を切ってる。
シッカリと沖縄戦を楽しみたい🚴♀️