どうも、よしたくです(^^)v
（シンプルな記事のときは短めで笑）
ここ最近はずっと脳筋フィーリングライダーやってます。
数値分析も管理も大変なのでzwift以外いっその事数値考えずに気楽に乗ってます。
大体のパワー感とかは感覚で掴めるようにはなりましたが
（パワーも心拍もケイデンスもデータ未計測）
最近バイクを乗ってみての気付き。
クランクの歯数が大きい方がなんとなく進む気がする。
53-39のクランクと52-34のクランクを使い比べてみて数ヶ月、やっぱ違う
平坦もハイスピードならビックギア、という話は聞くけど
自分の体感は特にインナーでの登り
自分はダンシングを多用する
ダンシングして踏み込んだとき、
34だとクランクが速くに回り切るから
下死点の滞留時間が長い
階段を一段一段、地に足ついて丁寧に登る感じ
リアのギアを上げればいい、という単純な問題じゃないような気がする
39だとクランクの回り切りが多少遅いので、下死点の滞留時間が短いうちに反対の足の引き足が使えて踏み込みを開始できる
階段をサクサク登る感じ？
上半身を上手く使ってバイクをフリ、下死点の滞留時間を更に短くしてスムーズに逆足の踏み込みを開始する
そうするとケイデンス速度が必然的に上がりスピードも上がる
エビデンスも何もないけど脳筋フィーリングライダー、なんとなくの気付きでした
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～プロフィール～
自転車を通じて得られた経験や出会いを大切にして、自転車ライフを楽しむサラリーマンライダーのブログです。ロードバイクやシクロクロスをメインに（たまにマウンテンバイク）、走行記録の振り返りや備忘録的に学びを整理しています。
＜裏テーマ：マッチョで脱げるカッコいい体作り！＞
ROAD：SPECIALIZED(S-WORKS SL6) 2022/12~
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