時代の流行りで最近モバイルPCを購入した、よしたくです(^^)v
9か月待ったMTBの手組ホイールが完成しました✨
あんまり乗らないMTB ですが、カスタムしているうちに、カラーリングの派手なホイールにしたいと思って去年の夏ごろショップに相談。
自分のTREK は、フロントは一般の110mmブースト規格なのですが、リアがクイックリリースの141mm(142mmじゃないんです)と、独自規格らしいです。
おかげで欲しかったクランクブラザーズのホイールは規格が合わず断念。
141mmに合う完組ホイールは殆どない…
そこで手組ホイールに❗
まずはハブ。
ネットで漁っても141mmの特殊規格ハブを出してるのは以下の2つ位。
・インダストリーナイン
・ファイヤーアイ(Fireeye)
インダストリーナインはカッコいいけどさすがに予算オーバー。
今回は性能よりもコスパと見た目重視なので、ファイヤーアイに決定!
カラーパーツ多くてワクワクしますね!✨
ちなみにリムもファイヤーアイです。
カラーは悩んだけど車体にブルーとパープルがアクセントに入っているため、
リムはパープル、ハブはブルーでオーダー。
ハブは早くに届いたものの、リムが入荷せずなかなか組上がらない!
結局、パープルはいつまで待っても製造元で必要注文数まで達せず、届く見込みが薄そうなので、シンプルにブラックのリムになりました笑
パープル要素はどうしても欲しかったので、
ファイヤーアイのパープルニップルで組み上げてもらいました👍️
ディスクのボルトもパープルに
空気圧を落として走るといつもリム打ちパンクしていたので、この際にクリンチャーからチューブレス化!
タイヤはIRCのトレイル用『MIBRO』
ホイールサイズ27.5で、ちょい太目23.5を履かせたかったのと、マキシスとかより安かったので…
チューブレス化には、以下が必要です。
・バルブコア外し(ショップで貰いました)
・リムテープ(ショップで取り付け)
・バルブ(ショップで取り付け)
・シーラント
ちなみにシーラント注入に注射器みたいなのが必要と思ってましたが、これを1タイヤ1本(60ml)入れて、容器使い回せばOKらしいです笑
シーラントが乾燥してきたくらいで10ml位継ぎ足すようにとショップからアドバイス。
とりあえず同じやつの大容量買いました。
バブルコアを外して注入。
ホイールを回してしっかり液を行き渡らせて…
初めてでもトラブルなく簡単に注入完了しました!(液漏れもなし)
YouTubeで事前勉強はしておきましたが(;^ω^)
チューブがないのに空気が抜けないことに感動✨
バイクにつけると、見た目は意外と地味に仕上がりました😅
(某トレイルにて)
新品タイヤでグリグリ登れましたが、
1回のライド(50km位)でめっちゃすり減った気がします…😅
MTBは維持費がかかりそう…
9月のSDA王滝(100㎞)に向けてたまーに乗って行こうかと思います🚲️
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~プロフィール~
自転車大好きサラリーマンライダーがロードバイク脱中級者を目指して奮闘します。
ブログでは、ロードバイクネタをメイン(たまにマウンテンバイクとキャンプ)に、走行記録の振り返りや備忘録的に学びを整理しています。
<裏テーマ:マッチョで脱げるカッコいい体作り!>
ROAD:GUSTO (RCR Team Limited) 2019/8~
M T B:TREK (X-Caliber8) 2018/3~